

山陽新聞にコロイダル・インクが掲載されました(2013年)
山陽新聞(2013年)『透明導電フィルム 国支援受け共同研究 岡山で初会合 低コスト量産目指す』コアテック株式会社(岡山県総社市)と株式会社コロイダル・インクとの共同研究についての記事が掲載されました。

独立行政法人 物質・材料研究機構(NIMS)、岡山大学、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプレスリリースに掲載されました。
2014年5月8日『有機薄膜トランジスタを室温印刷によって初めて形成』のプレスリリースが掲載されました。


山陽新聞に、コロイダル・インクの導電性インキが掲載されました(2013年3月19日)
山陽新聞『導電性インキ 世界初の製品開発 加熱不要、コスト低減 湿布して電極、配線に』
コロイダル・インクの導電性インキについて、掲載していただきました。

ナノインクの印刷:全体像|アプリケーション
ナノインクのアプリケーション例に入る前に、全体像の把握が重要です。こちらは、ナノインク使用をご検討のお客様に向けたページです。

リペア | アプリケーション
ディスプレイパネルなどの電子デバイスは、非常に洗練された製造プロセスで生産され、一定の割合で欠陥のあるデバイスが発生します。この欠陥が配線の部分的な切断によるものでしたら、ナノインクを用いて、非常に容易に補修することができます。

インクジェットによる配線、電極形成 | アプリケーション
ナノインクをインクジェット印刷でパターニングする最大のメリットは、その「スピード」にあります。インクジェット印刷ならば、デジタルデータさえあれば、その場ですぐに試作を行うことができます。

バイオセンサー | アプリケーション
バイオセンサーは、主に生体に含まれる分子を、何らかの方法で検出して信号へと変換させるものです。近年、医療や健康管理の観点から市場は急成長しており、2016年現在において世界市場は約2兆円と見積もられています。


電磁波シールド | アプリケーション
ナノインクは、塗布によって金属箔を形成する材料です。
株式会社コロイダル・インクでは、最も抵抗率が低い金属である銀ナノインクを、電磁波シールド用途として推奨しています。

金属ペーストとナノインクの違い | 技術資料
金属ペーストと金属ナノインクの違いについて記載した、株式会社コロイダル・インク(株式会社C-INK)の技術資料です。

インクジェットで細線は書ける? | 技術資料
インクジェットによるナノインク描画において、大変頻度の高い質問が、最小線幅に関するものです。弊社でも、20マイクロメートルの線を書けますか?といった質問を良く受けます。はじめに答えを申し上げますと、『不可能ではないが、極めて難しい』という回答になります。