ナノインク

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世界で最も不純物の少ない当社独自のナノインク

当社のナノインクDryCure-Au、DryCure-Ag は、極めて金属純度の高いインクです。
従来のナノインクと比べ、不純物といえる有機物を極限までカットしているため、必要最小限の高温焼結、安定したインク状態、クラック発生リスクの低下を実現しました。
品質の良い金属膜の容易な印刷形成を可能にし、貴社の生産プロセスを変革します。

特徴

高温焼結が不要

室温で印刷した有機薄膜トランジスタ(NIMS 三成剛生博士との共同研究)

当社独自のナノインクは必要最低限の乾燥で、従来のナノインクと同等の導電特性を発揮します。
120 ℃、一時間の乾燥条件で、DryCure Au-J は 50μΩcm、DryCure Ag-J は 25μΩcm の抵抗率を実現します。

安定したインク状態の保持

超高純度の金属ナノ粒子からなる当社のナノインクは、室温保管でも沈殿が生じません。
Au インクは大気下でも安定に保存できますが、Ag インクは無酸素状態で安定に保存可能です。
空気に接触すると Ag インクはゆっくりと劣化してしまうため、弊社ではナノインクを出荷する際、酸素が侵入しないようにアルミラミネート容器を使用しています。

クラック発生リスクの低下

市販のOHPシートにDryCure を用いて形成した金属箔

超高純度の金属ナノインクにより、クラックの無い緻密な金属膜の印刷形成が可能です。インクの塗布乾燥過程が適切であれば、焼結後のクラックは発生しません。

各製品の成分や保管方法など製品概要をご確認いただけます。

当社の製品概要や製品ごとの構成成分比率などの詳細を掲載しております。

製品について

SDS

 商品名品番金属固形分
濃度
比重粘度(25%)表面張力
粘度・表面張力
調整グレード
DryCure Au-J 0410B 10wt% 1.06〜1.12g/ml 4mPa・s 約30mN/m
1010B 10wt% 1.08〜1.14g/ml 10mPa・s 約30mN/m
DryCure Ag-J 0410B 10wt% 1.06〜1.12g/ml 4mPa・s 約30mN/m
0420B 20wt% 1.18〜1.24g/ml 4mPa・s 約30mN/m
1010B 10wt% 1.08〜1.14g/ml 10mPa・s 約30mN/m
1020B 20wt% 1.20〜1.26g/ml 10mPa・s 約30mN/m
粘度・表面張力
調整バインダー
含有グレード
DryCure Au-JB 0410B 10wt% 1.06〜1.12g/ml 4mPa・s 約30mN/m
1010B 10wt% 1.08〜1.14g/ml 10mPa・s 約30mN/m
DryCure Ag-JB 0410B 10wt% 1.06〜1.12g/ml 4mPa・s 約30mN/m
0420B 20wt% 1.18〜1.24g/ml 4mPa・s 約30mN/m
1010B 10wt% 1.08〜1.14g/ml 10mPa・s 約30mN/m
1020B 20wt% 1.20〜1.26g/ml 10mPa・s 約30mN/m
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